#春香-4
こんばんは
前回からの続きです。遅くなり申し訳ございません。なにせ、いまだに画像の処理とかわからないので
戦国映像さんに加工してもらってから書いてます(*^^)v
話を戻します。
で、彼女ですが毎日、毎日事務所に通わせます。
信頼関係を築くのを第一目標としてお話をします。が、あくまでも事務所の社長とタレントの関係を
きちっと明確にしてお話をしていきます。女はすぐに男を見極めようとするのであくまでも上から目線です。
また、わたしの場合はどんなにいい女でもなるべく早くに手をだすようにしています(笑)
これは経験からなのですが、遅くなって仕事をこなしていくと嫌がります(T_T)
また、1週間で面接が何人も重なると、何が何だかわからなくなってきちゃうのでね。
春香も最初は警戒していましたが、徐々に心を開いてきた感じがしました。
もちろん、私のレーダーは速やかに反応してこう言いました。
「今日、時間ある?」もちろんあるに決まってます。だから、ここにいるのですから
彼女は事情を呑み込みためらっています(*^^) この間が大好きです(笑)
「今日はこころの準備が・・・」とふざけたことを抜かします。
「やる気あるの?さあ、いくよ!」と彼女を外にでるようにうながします。
事務所からホテルに向かう間に、会社帰りのサラリーマンがこちらを見ています。
まあ、そうでしょう。さえないチビ、デブ、ハゲの親父がこんな若い子を連れているのですから(笑)
3歩くらい離れて歩いてくる彼女ですが、うつむいたまま歩く姿は非常にそそります。
いきつけのホテルにチェックインします。
緊張しているのか、何も話してきません。
彼女の緊張をほぐそうとして色々話すが、うなずくだけの暗い感じに(T_T)
一瞬でいろいろな事が頭の隅を横切ります。まさかとは思うが、こいつは、マグロか!
嫌な考えが浮かんできてしまいました。処女とマグロはつまらないので基本は嫌いなんです。
あまりにも暗いので、現状を打破しようと彼女の横に座り、髪の毛を撫でていきます。
頬には一粒の涙が・・・ だあ~やっちまったぜ!裏目った(T_T) すっかりやる気をなくしました(T_T)
だいたい10分くらい泣いたでしょうか。目は真っ赤に腫れて、鼻も赤くパンダ顔になってました。
いつまで経ってもらちがあかないので、洗面所に行って顔を洗ってきなとうながします。
顔を洗う彼女をしばらく見つめています。何回も手で水をすくって顔お洗う彼女を見ていて
欲情してしまいました(笑)
背後から近づき胸をわし掴みにしてモミモミしていきます。服越しですが手の平からこぼれる
おっぱいがプルンプルンと波を打つ天然系の感触です。
いい感触です。本能のおもむくままオッパイをもんでいきます。
徐々にその手は洋服という障害物をすり抜け、徐々に生乳へと進んでいきます。
ブラウスのボタンを一つだけ外し、ブラジャーの中にしまいこんだ乳頭を目指していきます。
どれだけの時間がたったのでしょうか?
私の右手は彼女の乳頭を、親指と人差し指でつまみ、彼女の顔色を見ながら指の力を入れていきます。
時には強く、時には手の平で硬くなった乳首を転がすように右手が勝手に動いていきます。
左手は腰からお尻へと洋服越しに撫でまわしていきます。
徐々にスカートをまくしあげて、パンティーからの感触を堪能していきます。
これが何とも気持ちいい(*^^)v
私の体も徐々に彼女のお尻へと密着させ、腰をぐりぐりと動かしズボン越しのチンポで彼女のお尻を感じていきます。
彼女は私にもてあそばれている間、ずっと両手を洗面所の淵に手をかけて耐えています。
左手がお尻の割れ目からアナル付近を通過した時に、彼女がピクンと反応しました。
と、同時に私の体は彼女の測位に密着して横顔を覗き込みます。
左手が、アナルからマンピーの間にある休息所でいったん停止して
彼女の右頬を思いっきり舐めあげました!(^^)!
顔を水で洗い、スッピンになっていた彼女の頬は嫌な匂いも化粧品独特の舌触りもなく
非常に綺麗な肌で10代前半の女の子みたいで何度も舐めあげました。
頬から、耳、鼻、と舐めあげ、最後はもちろん唇です。
私の大好きなキスです。もう、この時は彼女は私と向かい合って下を向いた状態です。
唇を変態ぽく舐めあげて行きます。ぷるぷるんな唇が私の舌でもてあそばれます。
気持ちいい!(^^)! 戸惑う彼女にはお構いなしで責め続けます。
「舌を出せ」と命令すると、素直にちょこっとだけ可愛らしい舌をだしてきます。
その出してきた舌を思いっきりむしゃぶりつき、空いた口から流れ出てきたユダレを
じゅるじゅると音を立てて吸い上げます。彼女の顔を見ると恥ずかしそうに私を見つめ返してきました。
次回に続きます<(_ _)>
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