#春香-5
こんばんは
前回の続きとなります。
久々に燃えている私(笑)
基本的にエッチの最中は冷静なのですが、この子は何かインスパイアされてしまいました。
彼女の涙により、私のSな部分が覚醒されたのでしょうか?
洗面所からベットに移り、春香を寝かせます。
洋服を一枚一枚と剥ぎとって、全裸状態で観察です。
綺麗な白い肌に大きな天然系のオッパイは最高なエロチックなラインです。
しばらく鑑賞後、私としては珍しく春香に愛撫をしてあげ責めまくります。
寝ている彼女を、両手と舌でいやらしい音を立てて。
途中、何度もマンピーの舐めようとしましたが、かたくなに拒否をする春香
「お前、逆らうなよ!」の一声
観念したかのように、股間部分から手を退けて恥ずかしそうにする姿はたまりません(-。-)y-
ここで、さらに「まんぐりかえし」へと春香を持ちあげていきます。
私の顔の前に春香のマンピーです。そして、
ゆっくりと、ゆっくりと大陰唇から舐めあげていきます。
微かなマンピー臭が私の鼻を刺激していきます。
いい女のマンピー臭はいい匂いです。
匂いに刺激されて、小陰唇から膣、尿道、クリと舐めまわして行きます。
マンピーまわりは私の唾液でびっしょりで、ビチャビチャと隠微な音が部屋に響きます。
経験が浅いせいか、膣よりもクリに高反応をしめします。
クリを舐めあげるたびに、ピクンと体が反応していき顔をゆがめて耐えている姿は最高です。
まんぐりがえしのまま春香は、足をつっぱり体を硬直させて声を押し殺しいって絶頂。
ハアハアと息をしながら体を横に向けて呼吸を整える春香
私はタバコを吸いながら、フェラの指示
這いながら私の股間に近づき、私の顔を覗き込んできます。
「早くフェラしろよ」この口調が大事です。ここから全て命令口調に変えていきます。
「手を使うな」「最初はゆっくりと」「玉を舐めろ」「裏筋を舐めろ」「横咥えしろ」
と、いろいろと要求をしていきます。その要求を丁寧にこなしくいく春香
全てがぎこちなく幼稚なフェラだけど、一生懸命さは伝わってきて私の脳が反応していきます。
30分ほどでしょうか、フェラだけをやらせ続けましたので私のちんぽは春香の唾液でびっしょりです。
ここで、おもむろに彼女を倒し一気にちんぽを春香のまむこに生挿入です。
30分もフェラをやらすと、大抵の女は思考能力が下がりなすがままのじょうたいです。
正常位はほどほどにして、騎上位に体位を変えていきます。
やはり、経験が浅いせいか騎上位がへたくそで、春香の体重が全て私の腰に集中してきます。
それでも、まむこがぐちゅぐちゅのせいか、動くたびにいやらしい音を立てていきます。
「下手くそだな。次回から騎上位の特訓だよ」
くりが私の土手の部分にあたっていて感じているのか、春香は小さく声をだし頷くのが精いっぱいな様子
そろそろ騎上位が飽きてきたので、バックで挿入していきます。
バックの挿入は気持ちよく、私の玉が大きく揺れて春香のクリをバチンバチンと刺激を与え続けます。
フィニッシュは顔と決めていたので、我慢汁が限界を超える直前にちんぽを引き抜き
彼女を突き飛ばして、顔にだらだらと大量に発射しました。
大きくちんぽを振りしごいたので、髪の毛から目、鼻、口と広範囲に飛び散った白濁液を
春香の口に集めて味見させました。味はどんな感じ?との問いに
なかなか喋らないので、「少し苦いけど、美味しいです」と言わせて満足感100%
「さっきも言ったけど、エッチが下手くそすぎるから特訓だよ」
「はい、よろしくお願いします」と精子が入って少し赤くなった眼で見つめながら返事をしてきました。
次回は特訓編 (笑)