#りん-03
前回、話が脱線しすぎてすみませんでした。
基本的になんにも考えていないので許してね(^v^)
が、女を落とす時には色々と考えるのが私
ない頭を振りしぼって考えていきます。
すべてがうまくいくことはないけど、まあ、結構な確率で落とせます。
りんちゃんは色々とお話をしてきて分かった事を書いていきます。
芸能界で活躍したい
有名になりたい
友達を見返してやりたい
もっと綺麗になりたい
お父さんが欲しい
付き合った人はいない
エッチには興味がある
急にエッチな話題をふりましたが、きちんと答えてくれたりんちゃん
ぼ~っとしているよで、意外としっかりしています。
さてさて、どうやってりんちゃんと付き合うか!
色々考えたのですが、面効なのでみんなと同じやり方で落としました(笑)
芸能界は大変な所なんだよ
最低でもスポンサーを見つけてこないと売りだすことは出来ないよ
枕営業はスポンサーがみつからなければ、いろいろなおじさんとエッチしないとだめだよ
当たり前だが、売れる為には全てを捨てる覚悟がないとだめだよ
その他、もろもろと・・・
でもね・・・・・
もしよければ俺がりんのスポンサーになってあげるよ。
あ~言っちゃった~
なんにも考えずにいつもと同じようにペラペラと話してしまった。
うつむいて話を聞いているりん
しばらく沈黙の時が
そしてりんは決心をしました。
「社長、よろしくお願いします。どうか、りんを有名にして下さい」
ブンブン「スポンサーと言う事はどんなことをするのかわかるね?」
「はい、まだ経験がないのですがご指導よろしくお願いいたします」
(^_^;)
まあ、だいたいはこう言うんだけど(笑)
高校生だから、いやそれよりも処女だから話が早すぎたかと思ったが
りんは心は大人でした。
ぶんぶん「でもね、なんで俺がりんのスポンサーになりたいのかわかる?」
「自社のタレントだからですか?」
ぶんぶん「もちろん、それもあるよ。でもね、初めて見たときからりんを好きになっちゃったみたいなんだよ」
・・・・
ぶんぶん「こんなおじさんがりんと普通に付き合ったら変かな?」
「いえ、全然変ではないと思います。それに、社長のお腹大きくて私も好きです」(笑)
ぶんぶん「よかった(^v^)じゃ、俺たちこれから恋人だね。」
おでこに チュッ (^_^;)
照れて私を見つめ返してくるりんちゃん
「わたし付き合うのなら、絶対に年上の人がいいと思っていました」
ぶんぶん「そっか、俺もうれしいよ」
ここで手をさりげなく腰にまわし、体を俺の方へ引き付けてきます。
とまどうりんちゃん
俺の心臓は柄にもなくバクバク(笑)
りんちゃんはテレテレな仕草がちょう~可愛い(笑)
なんか、あれほど使えないブスだと思っていたのですが、なぜだか可愛く見えてきました(笑)
ぶんぶん「キスしていい?」
「・・・はい」
1時間前に予定していた行動が現実に・・・
首に腕をまわし、りんの体を私の方に近付けてきます。
そして
KISS
「力を抜いて口を少し開けてごらん」
こくりとうなずくりん
わたしの体がりんに覆いかぶさり、さらに激しくキスをしていきます。
処女なんで病気も心配ないのでなんでもできちゃいます(笑)
激しいキスを何度も繰り返す私
「こんどはりんちゃんが俺の方へ入ってきてごらん」
りんの顔を見ると緊張と照れでノーメイクの顔は赤くなってきています。
今度は私が責められ番です
「俺と同じようにやってごらん」
たどたどしくもしっかりと命令に従うりんちゃん
舌の動きは非常にぎこちないけど、徐々に徐々に熱く激しくペロペロしてきます。
こりゃ、育てがえがあるますな~(笑)
はい、りんちゃんのパジャマ姿
で、何度も言うようですが本文、写真と全てフィクションね(笑)
つか、●効だね(^v^)
高校生とみだらな行為は法律で禁止されています。気をつけましょう(^_^;)