社長のセクハラは・・・

スタイル抜群の人妻、バカ女恵美子
通常サイズのほかに「どでか」もあるよ!
会田みき-06
「すみませんでした。私が勘違いしていました。」
ぎゃははは(笑)
ほんと欲深い女はすぐに落ちますな(*^。^*)
「いや、ごめんな。私も少し言いすぎたよ。」
「それに、所属もしていないのに枕営業だなんて・・・」
「あっ、でもさ~枕営業はこの世界にあるのは聞いたことはあるでしょ?」
黙ってうなずくみき
「だよな~、芸能目指しているんだもん知っていて当たり前だよな」
「じゃ、なんで撮影会の社長のセクハラに耐える事ができなかったの?」
そう質問すると私の目を見て言いました
「あの人、口ばかりで全然仕事をくれないし、それに・・・ちょっとキモかったので」
(笑)
「あの人、私といるときずっと写真ばかり撮るのです。仕事上の写真ならいいのですが
あれは絶対に趣味の写真を撮っているだけです」

(笑)心で笑いながらも真面目な顔で
「だから仕事をくれなかったんじゃないの?私も言うことを聞かないタレントには仕事をあげないよ」
「違うんです。本当にあの人はキモいです。あの人以外ならきちんと言うことをききます」
(笑)
「そっか、じゃ馬が合わなかったってことだな」
「わかった。最初に言っておきますがうちの事務所はちゃんとしたタレント事務所なので厳しいよ」
「それでもいいの?」
「はい、ぜひお願いします。」
壁に貼られたきれいなポスター
私もこんな風になれるのかな~なんて思っていることでしょう(笑)
「あっ、そうだあなたはまだ撮影会事務所と契約をしているんだな~」
そう言うと、ハッとして私を見つめるみき
「まあ、なんとかしてあげるから大丈夫だよ」
と言うとホッと胸をなでおろし安堵の表情を浮かべ出す呑気なみき
「じゃ、明日にでも先方に移籍可能か聞いてみるよ」
「はい、ぜひお願いします」
ミニスカートの間からチラチラ見えるピンクのパンティーがたまりません(笑)
今日はひとまずリリース
なにせ、今回は重要なミッションがあるから(笑)
翌日
ピピピピピと携帯の着信音