3分で絶頂

#恵美子-07
「現在、付き合っている人はいるのか?」
恵「一応、まだ籍はのこっているので付き合っている人はいません」
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従順な人妻 恵美子
「それは困ったね。恵美子は今の旦那は何人目の彼氏なの?」
恵「言わないといけないですか?」
「別に言わなくてもかまわないけど、全てを曝け出して生まれ変われよ」
恵「はい、今の旦那で3人目の彼氏でした」
「初体験はいつだったの?」
恵「これも・・・娘には言わないでくださいね。17歳でした」
「セックスは好きな方なの?」
恵「・・・好きだと思います」
「自分でははっきりとわからないの?好きなの嫌いなの?」
恵「好きです」(笑)
「旦那と別居している今、セックスはどうしているの?」
恵「いえ、全然していません」
「じゃ、欲求不満になるでしょ」
恵「そんなことはありません。」
「ちょっと、こっちに来な」
相変わらず、裸のままの恵美子が胸と股間を隠しながら、私の座る椅子の方にやってきます。
恵美子の顔は真っ赤で、すごく恥ずかしがっているのがわかります。
事務所に来た時からわかっていたはずです。今日エッチされることは・・・(笑)
「手をどけて気をつけの姿勢になってみな」
恵美子は無言で手をどけて、私の前に曝け出した恥部を見つめています。
恵美子の陰毛はきちんとカットされ、ビキニラインも綺麗に揃えてあります。
やはり間違いないです。この女はやられに来ています(笑)
私はおもむろに股間に手を伸ばしました。
そこは、すでにヌレヌレ状態のコーマンで、いやらしい匂いが事務所に広がりました。
「恵美子、おまえこれでも欲求不満ではないと言うのか?」
うつむく恵美子
「さっき、全てを曝け出せと命令したはずだよね」
「こんな濡れていて、欲求不満ではないと言えないよ」
恵「はい、すみません」
股間においた私の手を、上から握りしめる恵美子
私の右手は恵美子のこーまんを前後にさすり始めました。
こーまんからクリへの連続攻撃です。
恵美子のこーまんは大洪水状態で喜んでいます(笑)
次第にエスカレートしてきた私の右手は、こーまんに指をいれてかき回しに入りました。
私を見つめ、目がトローンとしている恵美子
中指、薬指をこーまんに、親指でクリを攻撃
立っていた恵美子は膝をガクガクさせながら、耐えています(^_^;)
でも、もう限界が近づいてきているのでしょう。
椅子に座った私に抱きついてきました。
と、同時に床に座り込み絶頂を感じています。
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ハアハアと息を荒げて床に座り込んだままです。
時間にして3分と高速絶頂(^_^;)