三浦ありさ AVじゃないもん!

#三浦ありさ-1

まあ、ブスデブです(笑)
この女は当時私とサイドビジネス契約していたトミー君が連れてきた女です。
まあ、体は若いです。プリプリです。
トミー君はまだまだ若い20代だったので毎日のようにやっていたと思いますよ(笑)
それに彼は女の子だったら誰でもいいみたいですから(^-^)
三浦ありさと最初にあったインスピレーションは、仕事をとるのが厳しいかなと・・・(笑)
でも、何が売れるかわからない時代ですから、トミー君に「一応キープ」しておきなとアドバイスをしました。
トミー君も初めて所属させた女なので、気合いが入りまくりです。電話で鼻息が聞こえてきます(笑)
翌日からタレントとして各方面に営業にいきます。
・・・う~ん、辛辣な言葉が(笑)当然です。デリヘルの子の方がよっぽど可愛いです。
「トミー君、色々営業したのだが年齢も年齢だし清純派タレントとしては厳しい言葉をもらったよ。」
「そうですか~残念です」
「もし、トミー君がありさを着エロとかAVとかにもって行くことが出来れば再度営業にいくよ」
「わかりました。彼女を説得します」と言って電話をきりました。
まあ、ここまではよくあることです。
基本的に女は馬鹿なので自分の容姿を棚に上げて「アイドルになりたい」とのたまわります。
そんな顔で何をホザイテいるんだと思いながらも顔は笑顔ですけど・・・(~_~;)
「ちぇりーぶんぶんさん、三浦ありさに話したら着エロまでなら問題ないですと」
「そっか、わかった。なら営業するので再度東京によこして」
「わかりました」
「で、三浦とはやったの?」これ、結構重要です。
「もちろん、やりました(^v^)」
「じゃ、東京に来た時に俺もやるから話しておいてよ(^v^)」
「大丈夫です。すでに話してありますので好きにしちゃってください」
トミー君はわかっているな~(笑)
まあ、別にやりたい女ではなかったのですが業界の掟ですから(笑)
女も喜んで股を開きます(^v^)