アナル舐め

#三浦ありさ-4
三浦ありさの舌使いは上手い
フェラだけで俺のチンポはMAXに
ここまで、この奴隷は素直に言うことを聞くいい女だ
だが、どうも体系が好みではない
こればかりは個人の嗜好なのでどうしようもない
あまり体を見ていると俺のチンポは萎えること必至
ならばと、アナル舐めをさせることにした
俺は両手で両足を抱え、アナルがありさに見えるようにしてみた
ありさは何か感じたのか俺の顔をうかがっているいる
「アナル舐めして」いつものようにぶっきらぼうに命令してみた
「はい」
素直に返事はしたが、はたしてきちんと出来るのか
トミー君はちゃんとアナル舐めを教育しているのか
玉からアナルまでを舐めあげていた舌が、徐々にアナルに近づいてくる
ペロペロと子イヌがミルクを舐めるように音を立てて顔をうずめる
「右手はチンポと玉を愛撫しとけよ」
「ほぁい」と舐めながら返事をするありさ
しかし、何かがものたりない
なんだ?
わかった、アナルの刺激の強弱がまったくない
ただただ、ペロペロと舐めているだけではものたりない
「舌を尖らせてアナルに突っ込んでみろ」
ここまで、素直に言うことを聞いてきたのに返事がない
「早くやれよ。時間が無いんだから」
「こんなんじゃ、仕事やらないよ」この言葉が効いたのか
「はい、頑張ります」とありさ
アナル舐めは普段からやっていたので抵抗なく出来たが
アナルに舌を突っ込むのは抵抗があったのだろう(笑)
まあ、俺は殆どのおんなのマムコも舐めないのだが
俺が気持ちよくなるためにはきちんとやらせるしかない
心を鬼にして教育を続けた
「ほら、もっと突っ込んで」
好みのタイプではないのでいつもより強気で言えます(笑)
「突っ込んだ舌を回転させて」
そうそう、これがドリル舐め(^-^)
俺の汚い穴の中をありさは舌で突っ込んで回転させています(笑)
やられている方は、正直気持ちのいいものではないんですが
征服感が違います(^-^)