説得ではなく納得させます

#三浦ありさ-6
お風呂からあがりさっぱりしてくつろぐ俺
ありさをお風呂に促し、コーラで一服タイム(-。-)y-゜゜゜
至福タイム
お風呂から出てきたありさに
「アダルトに興味ないの」
「アダルトから芸能界にのしあがらない」
「ありさはアダルトから始めて、芸能に行った方がスターになれる早道だよ」
などど、適当な事を言ってAVに行けと促します。
「いや、でもアダルトは少し怖いです」
との賜ります。
「何が怖いの?」
「アダルトは怖い人がやっていると聞いてます」とありさ
「大丈夫だよ。俺を信じてついてこいよ。ついてくればきちんと売りだしてやるから」
もちろん、売り出す気はまったくありません。どうせ売れないですし(笑)
AVをやらせて使い捨てです
「でも、出来れば脱がないで売りたいです」とまだ馬鹿なことを言うありさ
馬鹿女なので自分の意見を必死に押し付けてきます。
このあとも色々と話をした結果
「わかった、では一度着エロをやって売り上げを見てからにするか・・・」
「でも、着エロを撮るにはすごくお金がかかるから、同時にAVのテストもさせてよ」
「わかりました」としぶしぶ了承(笑)
女を残してさっそく女の所有者であるトミー君に電話
「ありさをアダルト決定させといたから」
「ありがとうございます。非常に助かりました」トミー君
これで、トミー君もお金が入って、私にも利益がくる・・・(~_~;)
だが、着エロを撮ると言ったしまった手前スタジオを借りなければ
スタジオは綺麗な所だと15万くらいかかり、本当に頭にきます。
そんな高いところは無理なので、49800円の安い所に(笑)
スタッフも金がかからない親しい人を呼んで(笑)
男優はいつものように友達の巨根男優に
さあ、準備万端 撮影です。