目がうるうると

目がうるうると

#恵美子-08

ハアハアと息を荒げて床に座り込んだままです。

時間にして3分と高速絶頂(^_^;)

これが、恵美子(高校生の娘を持つ、別居中の人妻)



指だけで簡単に逝ってしまいました(^_^;)

そうとう、溜まっていたのでしょう。

女は風俗がないから、大変ですよね(笑)

まあ、女なんてこんなものです。

いくら娘がいても、しょせん女なのです。

まして、30半ばと言ったらヤリタイ年頃です(笑)

相手の顔とか体系とか関係ないのです。

ただ、満足したいのです。普通だったら私なんか見向きもしませんよ。

これが、芸能マジック(笑)

「おまえ、これでも欲求不満ではないと言うのか?」

分かっているにに、恥ずかしめる為に言わせます(~_~;)

恵「すみません、本当はすごくエッチしたいです」

顔は真顔です。

恵「今は娘がいるので、耐えてきました。でも、私も女だと実感しました」

恵「いままで、うそついたりしてすみませんでした」

恵「今後、二度とうそをついたり社長さんの前ではいたしません」

うっ、、、顔が真剣で怖いです(^_^;)

「よし、わかった。それを聞いて安心したよ。」

「恵美子が一人前の女優になるまで、俺が色々と指導していくからな」

恵「はい、よろしくお願いいたします」

目をうるうるさせながら私を見つめてきます。

女優か・・・

そういえば、今まで女優なんて育てたことなかったな(笑)

まあ、いいや(^_^;)

と、思いながらズボンを脱ぎだす俺(笑)

とっさに悟ったのか、俺の股間めがけて恵美子の手が伸びてきます。

床に座り込んでしたお尻をあげて、膝立ちになりパンツの上からちんぽを擦ってきます。

何故か、顔は私の方をずっと見ていて目をそらしません。

恋する乙女みたいな目になってきています(笑)

ちょっと、危険な感じがしたのですが俺のちんぽもすっかり立ち上がり・・・(~_~;)

パンツを脱ぎ捨てました。

 



はい、記念写真(笑)

 



久々のちんぽなのでしょう。私の小さなちんぽでもニコニコしていますね(笑)

「ほら、早く舐めろ」

恵「は~い」

え・・・